畠山です。

#フォロー遅れました。
#会社で書いた記事を家へと送信したらメールアドレスを
#間違え赤の他人に送信してしまったことを翌朝会社で
#気付きました。恥ずかしい〜よ〜。

Hiro wrote in message <81am0g$ktl@aribaba.minolta.co.jp>...
>ひろです。
>
こんにちわ、です。

>>>なんでも「ニュースサーバーがトラブって」おられる様で、
>>>
>>・・・あれですな、大道寺私設部隊の斥候・・・。
>
>お風呂に入っているさくらちゃんを妄想してしまうなんて、知世ちゃんが
>見逃すはずはありませんね。
>
藤森さんはさくらちゃん普及の功労者でありますから、今回は
サーバーのトラブルで済んだと思いますが次回は・・・。
#と言いつつ、次回妄想も際どいの期待したりして。(^^;

>知世ちゃん一人芝居
>
>知世: 「さくらちゃん、お背中を流させて下さいませんか?」
>知世(さくら役):「ありがとう、知世ちゃん.」
>知世: 「あっ、目眩が〜」
> 知世ちゃんの手はさくらちゃんの胸に…
>知世(さくら役):「きゃっ…やだ、知世ちゃんたらっ。」
>知世: 「ごめんなさい、さくらちゃん。」
>知世(さくら役):「…でも、少しだけドキドキしちゃった。」
>知世: 「えっ、さくらちゃんもですの?」(ぽっ)←頬が赤く染まる。
>
じゃあ、この続きを私が・・。

知世:「あっ、また目眩が〜」
さくら:「ほぇっ〜」
知世:「まぁ!」

知世:「あっ、またまた目眩が〜」
さくら:「ほぇっ〜!」
知世:「まぁまぁ!」

これが私の限界。これ以上は何かが麻痺してしまいそう・・。

>知世: 「おほほほほほほ…」
>園美: (知世、お母さんも遠くからあなたを見守っているわ。頑張って。)
> 知世ちゃんに幼い頃の自分の姿をうつし、涙ぐむ母でした。
>
あぅ・・。
私の妄想が竹刀を持ってのちちくりあいなら、ヒロさんの妄想は
真剣に持ち替えての真剣勝負。踏み込みの間合いも格段に違い
ます。私も精進せねば。

>その先には禁断の妄想の世界が広がっているような…
>
>雪兎:「痛いのは最初だけだから。我慢できるね。」
>小狼:「は、はい。」
>雪兎:「いくよ。」
>小狼:「うっ…」
>
>雪兎さんに怪我の治療をしてもらってる小狼でした。
>
オチは読めていたものの・・・、なんか雪兎さんなら本当に
優しくしてくれそうですね。 (もちろん、怪我の治療をですが。)
#妄想の発動に研究熱心なヒロさん、やはりこの手の話も
#同人誌とやらで研究したのでしょうか?(^^;

>>あっ、そう言えばそうですね。なぜでしょう。
>>雪兎さん一緒に買い物をしていたので、店側への配慮ということで
>>留守電にしておいたんですかね?(無理矢理の解釈)
>
>授業中に電話取るわけにも行かないですし、家に帰るまでは留守電
>にしているのかな。
>
最近の中高生で授業中にPHSで話す生徒もいるとか。
あな恐ろしや。 ここまではいなくても廊下にべたっと座って
PHSで電話をしている女子高生をTVで見たことあります。

>さくら:「李君、何だかエリオル君みたい。」
>小狼:(ぐわーーん、がーーん、がーーん………)
>因みにコレを、エレベーターの外から聞き耳を立てていたエリオルも
>エリオル:(ぐわーーん、がーーん、がーーん………)
>
これ、以前にも見ましたけど何かのパロディなんですよね?
私はちょっと分からないんですけど。

>今週はビシバシ使ってます。
>リターンのさくらカード化は、過去を明かすエピソードになるでしょうから
>2部終了間際でしょうかねえ。
>
あるいは・・・。

直接さくらちゃんに熊のぬいぐるみを渡せなかった小狼。
こっそりとさくらちゃんの下駄箱に入れておきます。
帰りは一人で帰ろうとしていた小狼ですが、さくらちゃんの
「一緒に帰ろう!」という微笑み攻撃にあっけなく降参、
結局は一緒に帰るのでした。

さくら:「ほぇ? 私の下駄箱に熊さんのぬいぐるみが入っている。
         誰からなんだろう?」

小狼:「・・・・。」
       (ドキドキ、差出人の名前は書かなかったし
        俺と分かることはないと思うが・・。)

知世:(・・・李君ですわね。)

チロリと狼狽する小狼を見る知世ちゃん。

知世:「これはきっと想いを伝えるクマさんに違いありませんわ。
         でも、差出人が分からなければお礼も言えません。
         リターンのカードを使ってみてはいかがでしょうか?」

小狼:「・・・っ!!」

そして、小狼の想いが伝わり二人は幸せに暮らしたそうです。(^^;


>>私:「さ、さくら・・。」
>>
>>ザッザッザッザッ。
>
>知世: 「さくらと呼び捨てになさったのは、この口ですの?」
> 笑顔のままで、畠山さんの唇を乱暴に引っ張る知世ちゃん
>
私:「お、おゆるひくだは〜い。」

知世:「あら、私としたことが・・。ごめんなさい、ただほんの冗談で
         してしまったことなんです。あなたの妄想でさくらちゃんが本当に
         汚れるわけでもありませんのに・・。本当にごめんなさい。
         さぁ、これで涙を拭いて。」

微笑を浮かべた知世ちゃん(宮様バージョン)から差し出された
ハンカチを受け取ることも出来ず、頬を伝う涙を拭うことも出来ず、
私にはただその場を逃げ出すことしか出来ませんでした。

私:「お兄さま、涙が止まりません。
      そして、このことは誰にも言えません、そう、誰にも・・。」

#しかし、最近(あれでも)穏やかだった「お兄様へ」が
#次回予告を見るにまた荒れそうですね。
#奈々子よ! 涙をしぼりだせ! まだ出るぞ。(^^;

それでは。