藤森＠セイコーエプソンです。

In article <80o73r$ncj@aribaba.minolta.co.jp>,
takikawa@tdc.minolta.co.jp says...
>ひろです。

どもども。

>>＃来年の４月から、さらに新シリーズで始まるかもしれませんけど。
>始まらなかったら、藤森さんの長編妄想を毎週連載ですぅ。

そ、そりはちょっと無茶ですぅ。(^^;;

>桃矢：　「…レは、お前が…」
>奈久留：「桃矢くぅ〜ん！」
>桃矢：　「秋月、おまえ今どこから現れた！」

奈久留ちゃん、桃矢兄ちゃんが告白しかけると
マンガの中からでも一瞬で現れるんですねえ。
「俺は、お前が」が奈久留ちゃんを呼び出す魔法の呪文になっちゃってます。

>桃矢兄ちゃんに好かれる為にさくらちゃんの行動パターンを研究して
>いたりして。

すると、奈久留ちゃんも工作をすれば大事な穴を作り忘れ、
お裁縫をすれば大事な穴を縫い付けちゃうわけですね。
でも、何をしてもさくらちゃんよりもっと大変な事になりそうな気もする。


エリオル家の人々（番外編２）

どっか〜ん！（エリオル家の台所が爆発した音）

エリオル「どうしたのですか？」
スピネル「さっき、ルビーがホットケーキを作るんだと
　　　　　台所の方へ行きましたが。」
奈久留　「ゴホッゴホッ。でっきたよ〜ん！
　　　　　スッピー、この宇宙一のホットケーキを食べてみてっ！
　　　　　スッピー向けに、甘くないホットケーキにしたんだ〜。」

台所からボロボロになりながら出てくる奈久留ちゃん。
その手に持つ大皿の上には、何やら得体の知れない物体が乗っています。

スピネル「そ、それ．．．ホットケーキ．．．ですか？
　　　　　い、異様な匂いがしますが．．．」
奈久留　「いーから、食べるっ！」

スピネルの口にホットケーキ（？）を押し込む奈久留ちゃん。

スピネル「 ★∞◆∴†Å♂‡♀∠⊥⌒¶∂∇！！！」

この後、お約束の展開の後、スピネルは虫の息となるのであった。(^^;

エリオル「また家を壊しましたね。」
奈久留　「スッピーが酔っ払わなかったから、成功だと思うんだけどなあ。」
エリオル「あなたは、今後一切料理をしないでくださいね。
　　　　　食べたいものがあれば私が作りますから。」
奈久留　「やった〜！ねーねー、ケーキ作って〜！」
エリオル「はいはい。」

エリオル（面白いんだが．．．ここまで変に創る必要はなかったか。）


>(^o^) 面白かったです。さすがは妄想師匠。

ありがとうございます。
ひろさんの元祖エリオル家の人々も面白いですよ。
↓は横から見るんですね。とがった耳と猫目が特徴出てます。

>スピネル：「ルビー、いじめちゃ駄ぁあああ目ェ」
>＜ Ｄ
>    Ｏ　 ●　■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
>＜ Ｄ

↓目に縦線を入れるとこんな感じで。
（フォントによっては妙な顔になるかも。）(^^;

＜ Θ
　　・）
＜ Θ

それでは。
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 ooξξ 藤森英二郎　セイコーエプソン株式会社
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