Re: all side mountain (10/25-10/31)
佐々木@横浜市在住です。
こんにちわ。
<7vgmig$cn7$1@news01cc.so-net.ne.jp>の記事において
minesita@rd.njk.co.jpさんは書きました。
>> 閑話
>> 今回は新番組のもっと煩悩が欲しいランキングですぅ。(^^;
>> #「もっと」なので実際の煩悩度とは違います。
見てない作品(衛星モノ)以外は概ね同様です。
もっとも、リヴァイアスは煩悩は無くても構いません。
# 今のところ特定のキャラに萌えていないという理由により。^^;
# 候補は居ないことも無いんですが。
>> ■魔装機神サイバスター(26終)
ケン父とかミズキ父とかを中心として終末諦めモードに突入するのが
早すぎるという気がします。何か淡泊過ぎ。達観というのとは違う様に見えますし。
>> 最後は作画も頑張っていました。(^^) だけど、なんだか安直な片
>> の付き方な気も……
頑張りは認めます。でも最後だけじゃ。^^;;;
>> シュウとサフィーネの最期はよくTXがOKを出したと思える画で
>> あります。(もしかしたら血が出てなければいいのかも)でもやっぱ
>> りこういう場合、サフィーネはまず服だけ散った後……と言うのが王
>> 道ではなかろうか。(ぉぃぉぃ)
あれは中々良かったです。悪人はこうじゃ無いと。
それとアホイザキとグラサンのシーンも悪くなかったです。
>> それはそうと、親父……酒かっくらってどうする。(^^;
寝てる間にすべて解決しているという幸せなオッサンですね。^^;
>> ■地球防衛企業ダイ・ガード(4)
イブキさん、お金持ちのお嬢さんなんですねぇ。
夢に出てきた人が誰なのか謎です。(イブキちゃん可愛い *^^*)
年令的にはお父上といった印象ですが、そうすると口論してた方の
お父上は血がつながっていないとかそういう事なのかな。
でもお母上は髪の色が同じところからして本当のお母上なのでしょう。
# イブキさんがダイガードに乗る理由はあの夢のおじさんと関係アリっぽい。
>> なんだかヘテロダインの説明が如何にも「使徒です」って主張して
>> いる様な感じであります。(^^;
私の印象は逆です。^^;
ビジュアル的には相変わらずなのですが、
ヘテロ君は手ごろな物質を固めて「生物のごとく」振る舞っている
物体という事ですよね。
# 第一ヘテロは「海水」と同じ組成、第二ヘテロは「大気」だそうで。
使徒は「人間様」とちょっとだけ違う遺伝子を持つ「生物群」という事だったかと。
それと使徒ではうやむやになっていた「何処から来る?」という部分が
語られたのも違いを強調していると感じました。
多少胡散臭い(笑)ものの、ちゃんと理屈がついてますから。^^;;;
おまけに出現予想が出来るようにもなってます。(笑)
あと話は変わりますが、重役会議でヘテロダインの出現が頻繁になれば
儲かるみたいな話が盛り上がっている時に、ピクピクしてる城田が
中々笑えます。あの人も基本的には赤木くんと同列の正義の人らしい。^^;
>> ■ジバクくん(4)
>> ちゃんと人間とモンスターだけ出てくる話はすっきりしていて良さ
>> そうです。
内容的にも結構お約束ですがイイ感じでした。
#「食い倒れ」の方が可愛い名前だと思いますが。
>> ■無限のリヴァイアス(4)
襲ってる連中は軌道保安庁の艦を使ってるとの事で雲行きが怪しいです。
中身(クルー)も軌道保安庁の連中だとかすると、大勢のお子様共々
葬ってしまうという大胆な作戦を(名前からすると)阻止すべき側が
首謀しているという事になってしまいますが、さてはて。
本筋の方は、次回のサブタイトル通りです。^^;
何だかクラス替えやら林間学校とかで班を作る時の事を思い出していました。
居るんですよね、何となく一人になってしまう子って。
それを兄弟そろって面倒見ているという所が微笑ましい。
何だか昔に大喧嘩をして怪我を負わせた/負ったというのが、この二人の
ぎくしゃくの始まりらしいのですが、喧嘩の原因そのものが重大なのかも
しれませんです。その内に、多分あおいちゃん辺りが解説するでしょう。^^;
こずえちゃんの「マジなの?」には「コウジ、手前ぇ、あおいちゃんの気持ち
考えないのかよ!」ってな意味がある様ですが、当のあおいちゃんは
コウジの性格を読んでいるので気にしてないのでした。ええ娘やねぇ。
# 確かにあの格好は「おマヌケって感じ」です。^^;;;;;
>> で、やっぱり、視点が散漫になっている気がします。
う~ん、そうですかねぇ。群衆劇としては良くできていると感じるのですが。
かなり分け隔てなく満遍なくキャラを描いている割には
それなりに個々の性格とかが見え隠れして来てると思うのですが。
>> 尤も、中心になっているのだろう二人の少年は……好きじゃないん
>> ですけどね、性格とか。(^^; その片方の弟ってのはもっと好きじゃ
>> ないが……
あおいちゃんとかファイナとか不良グループのショートヘアー女とかを
中心だと思って見ていれば気になりませんよ。(笑)
# どうも、この視点の違いが評価の差の様ですね。^^;
>> ■セラフィムコール(4)
女の子である事に何となく自身がない少女のお話って事でいいのかな。
カットが目まぐるしくてラスト直前まで、どのシーンが「現在」なのか
判りづらかった事を除くと、まぁまぁといった所でした。
それと、BGMはちょっとうるさかったと思います。
# 回想シーンの星ピアス姿が一番可愛らしかったというのは内証。(自爆)
>> 今回はそこそこ面白かったなぁ、と思ったのはどうも少々煩悩が入っ
>> ていたからの様な気がします。(^^;
でも、あのオチは反則だぁっ!(100倍角ぐらいの叫び)
折角、モデルがヌードなのに ..........*^^*
>> 今回もやっぱり主人公よりその隣のキャラの方がインパクトありま
>> す。
みやびさん、ズルいです。水泳勝負も完成した絵も。(まだ言ってる ^^;)
「だって画家だもん」とか「絶対のぜった~い?」とかは可愛いんですが。
>> 終わり方は……こうなっちゃうでしょうね、途中があんなじゃ。ス
>> カートを穿く様になる終わり方もいいかと思いましたが……
あの絵じゃ彼女の中の天使は飛び立てない様な気が。^^;;;;
>> ■ターンAガンダム(29)
>> こんだけ演じ分けの不要な一人二役も珍しいよなぁ、と改めて思っ
>> てありました。(こんだけ(^^;)
今までディアナ様/キエルさんを区別できていたのですが、今回途中で
どっちだか判らなくなってしまいました。^^;;;
結局掘り出したモビルアーマーのジェットストリームアタックは
見られませんでしたし。^^;
メガ粒子砲は金属の粒子をビームで加速して発射するので金属粒子の
供給が要るはずなんですが、運用できるんでしょうかねぇ。
>> ■エクセル・サーガ(4)
>> そこそこ面白かった様な気もしますが、なんだか印象が薄いです。
強いて言うなら今回が一番面白くなかったです。
# わざと逆らってる訳じゃないんですが、何か今回逆意見が多いっすね。^^;
イルパラッツォ様の遊んでいたゲームの中の二人の方が、めちゃめちゃ
可愛いというのと、ハイアットの触った芝生が枯れていくシーンしか
印象に無いです。^^;;;;;;
>> ■BLUE GENDER(4)
>> 地上の住人が出てきました。でも……食料は一体どうしているやら
>> ……欠乏はしているみたいですが。
彼等の存在と、彼等に対するセカンドアース側の態度から重要な事が判ります。
つまり、ユウジは人道的理由で救助されたのでは無いという事ですね。
彼等(スリーパー)を連れ帰る必要が在るらしい。
ユンちゃん、生き永らえて欲しいですが、本作じゃ無理だろうなぁ。
# 次の週末は冥い気持ちになりそうな予感。-_-;;;;;
>> 今度はマリーンが乳を揉まれていました。もしかして女は男を拒め
>> ない訳でもあるのだろうか……
そういえば、死んじゃった二人の女性も何か無表情でしたね。
女性兵士は理由在りなのかもしれません。
>> ■ターンAガンダム(30)
アイキャッチが変わりました。前より良いと思います。
ええっと、ディアナ様(本物)も脱出したのですが、親衛隊は兎も角も
ミラン執政官はどうも信用できません。大体、ディアナ様を迎えに来た
あの男は前にディアナ様を(ウラで糸を引いて)襲わせた奴じゃないですか。
当のディアナ様が「怪しい」と思っているのがせめてもの救いです。
カプル、やっと本来の在るべき舞台に出ましたね。(笑)
# ハリーがどちらにも居ないのが気になります。
>> ロランはソシエに嫉妬を覚えていたりして一体ディアナはどうする
>> んだ、と思いもしますが、ディアナは事が済んだら滅びるのみなのか
>> も知れないからロランはやっぱりソシエなのかも知れないです。
やっぱりロランにとってはディアナ様は崇拝の対象なんで、それと
女の子を好きになるのは別次元なのではないでしょうか。
離れてみて初めて気付く思いだったとも言えるのでしょうが。
>> ■トラブルチョコレート(3)
「人形だよっ」は、物凄く可愛かったっす。*^^*
>> やっぱこのノリにはついていけません。(^^;
ハメの外れ方が足りない感じ。「不充分です。」(笑)
氷上さんの声が想像と全然違ってました。どう想像してたかと言いますと
ヒノキとかデボラの系統の声が地声なんじゃないかと思ってたのです。
ヒノキとかの声って苦しそうなので、コレを演技で出し続けるのは
難しかろうと考えたのですが、浅はかでした。^^;;;;;;;
>> ■魔術師オーフェン~Revenge(4)
>> ありがちな話ではありますが面白かったです。
はい。で、本当はミリアムちゃんが取り憑く相手が、リコリスかクリーオゥ、
つまり本物の女の子ならば、ちょっと涙腺に来るお話しのハズなんですが
......ボルカンではギャグにしかならない。^^;;;;;
回想に出てきたミリアムちゃんは可愛いです。*^^*
# 今週は回想が可愛いアニメが多かった。(爆)
謝るリコリスの台詞がクリーオゥのイタイ所を突いていたり、
オーフェンがドーチンに詰め寄る時の台詞なども笑えました。
>> 最後の所は指輪が重なるだけ幽霊が出てくることが無かったのは良
>> かったんだと思います。幽霊が二人でオーフェンの前に現れると言う
>> のでも良かったかもしれませんが。
ミリアム&彼氏)「ありがとうオーフェンさん、皆さんさようならぁ。」
クリーオゥ) 「やっと願いがかなったのね。」
リコリス) 「そうですねぇ。(涙)」
レキ) 「アゥ~(はーと)」
マジク) 「よかったですねぇ、お師匠様。」
オーフェン 「俺は幽霊なんで信じない信じない信じない信じない信じない」
# こんな感じでしょうか。^^;
■ZOIDS(9)
フィーネちゃんが面白いことを言わなかったので印象薄いです。^^;
#「こういうのを気合いが足りないって言うのよ。」(フィーネちゃん語録)
ゾイドにもあんな根源的な弱点があるという事なのですが、
このネタがこれっきりにならない事を期待します。
そうそう、フィーネちゃんが凶暴になったりしなかったので
彼女は蛋白質で出来たゾイドっつう訳では無いようですね。^^;;;;;
>> ■HUNTER×HUNTER(3)
>> しかしこの船長、天気を言い当てた二人が親子なんだと気づいた風
>> でありますが、それだけ印象が強かったと言うことなんでしょうか。
その前から「おや?このガキは何処かで?」みたいな顔してましたし
船長には印象深い人だったのでしょうね、ハンター父は。
>> (おまけ)
>> ■アニメージュTV(YOKOHAMAベイサイドTV & TVK)
>> ヴァイスクロイツの特集です。
>> 何故売れるのか合点がいきました。私みたいなのだとアニメ作品と
>> してのものしか見ていないのでどうしてもアニメとしての出来だけで
>> 判断してしまうのですが、これのファンと言うのはアニメは素通しで
>> 声優を見ているんでしょう。コンセプト自体がそう言うものみたいで
>> あります故。
納得です。
あのアニメの出来で売れるというのは、アニメファンとは
違った視点で評価しているとしか思えませんしね。
>> OVAになるみたいですが、少なくとも作画はまともなんでしょう
>> ねぇ……
チラチラと出た新作らしき部分はマトモでしたが、全編マトモかどうか。
もっともそれを自腹で確かめる勇気も財力もありませんが。^^;
(オマケ)
■機動戦艦ナデシコ劇場版
プロスさんの「同窓会みたいですなぁ」という台詞が全体の雰囲気を一番
簡潔に現していると思いました。昔の仲間に会いに行ったら、会えたのだけど
昔とはちょっと変わっていたという。
ルリ姫の視点だけでなく、見てるこちらの視点も同じ。
TVシリーズにも在った、一見軽いノリの間に見え隠れする
ちょっと重い部分を強調したのが本作なのでしょう。
これは正しく、あの「ナデシコ」の劇場版なのだと思いました。
# DVDへの移行のテストケースとしてみたのですが、LDに比べて
# 特に遜色は無い様です。今後はDVDへ比重が移る事になる予定。
## 正逆サーチが鈍臭いのはハードの所為なんだろうな。
■カードキャプター さくら(12だったかな ^^;)
珍しく自分の声でお話しするカードが出たりして何か急転直下な感じです。
でもそんな事は脇に置いておいて「はにゃ~ん」となってしまうのでした。*^^*
# 特に強烈なのは付録のレポートパッドの表紙。*^^*
## この可愛らしさは反則だ。
■ToHeart(5巻)
箱付きという事を知らず、えらく捜し回ってしまいました。^^;;;;;
# オマケ映像は「先輩」が活躍しております。*^^*
では、また。
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■■■■■■ 佐々木 英朗 ■■■■■■■
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Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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