Re: OriginalStory#6(C.C. SAKURA #50 (9/28))
こん○○わ、PARALLAXです。
Nagata Yoshihiro wrote in message <7ts159$bog$1@news.st.rim.or.jp>...
>長田@闇の火川柿生です。
ども(^○^)/。
>ついでに暴走(笑)
さらにもーそー、いや暴走(笑)。
>これみて、知世ちゃんを連れて、某見本市協会が管理?する
>東展示棟に行って見たくなりました。
「みなさま、大晦日のこんなに早い時間から2年参りですの?」
明け方のビッグサイト前の人混みを見て嘆息する知世嬢であった。
>(この辺の手段は、思いつかない(汗))
>「そんな、それは許せないですわ」
「知世様、我々に御任せ下さいませ。」
リーダーの一声で散るボディーガードの御姉さん達。如何なる手段
を講じたのか、1時間も経たない内に両手にいっぱいの紙袋を抱え
ロビーで待つ知世様の元に馳せ参じ戻ってくるのであった。中央フ
ロアの物は兎も角、壁際の物まで何故あるのか?それは御姉さん達
の脇あるゴツい膨らみが多くを語る所であろう。
#何故彼女らがこうまで効率よくサークルを廻れるのか?は秘密だ。
>タンボールを3箱、カートに積んで帰宅する知世ちゃん。
しかし彼女がカラコロを引っ張ったのは、ロビーから車廻しに待つ
ストレッチドリムジンまでの50m程であった。当然、御姉さん達
がよってたかって運ぼうとしたのだが、他の方々のやってる事は皆
やってみたいと思う、好奇心旺盛な小学生であった。
#世間の一般大衆と大道寺家を同列に考えてはいけない。
>お正月明け、睡眠不足で授業に身に入らない知世ちゃんでありました。
さくら)「知世ちゃ〜ん、起きてぇ(;_;)。
ふえぇ〜ん、これじゃ雪兎さんといっしょだよぉ。」
いきなり道の途中で眠り込んでしまった知世ちゃんを背負って帰る
さくらちゃんだった。
知世) 「幸せ、絶頂ですわぁ〜 …むにゃむにゃ」
>さらに、せっせとお手紙買いてたり。「入稿、済んだら、教えて下さいね」
従来の郵便物配送業務に加え、為替交換まで取り扱い始めた大道寺
家メールルーム。これでATMを置けば郵便局と変わらないな、と
言うのが使用人達の最近の冗談だった。
#これを聞き付けた園美さんが、翌月からの給与払込先を大道寺家
#内に開設させた専用簡易郵便局宛にし、手数料を浮かせるとか?
暴走する妄想はいっかな止まる気配を見せぬ様で御座います(爆)。
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