Eagle@biglobeです。

Fujimori Eijirou wrote in message <74lp5t$p1a$1@swapw4.swa.epson.co.jp>...
>藤森@セイコーエプソンです。

ども。

>カードキャプターさくら 第32話「さくらとケロと小狼と」の感想です。

>#掲示板に妄想記事の宣伝を書いてしまった。(^^;;
>#こんな所で宣伝したら、ホームページで公開したのと同じか。

見る人は見るでしょう(^^;。

>これまでは、「小狼」を「しょうおおかみ」、「桃矢」を「ももや」、
>「雪兎」を「ゆきうさぎ」って入れて変換してたからなあ。

あ、同じだ(笑)。

>...あれ?「めいりん」と入れても「苺鈴」に変換してくれない?
>#これも、これまでは「いちごすず」って入れていたのであった。

同下(^^;。

>ケロちゃん語用に大阪弁の辞書もあれば...って、混ざっちゃうと
>さくらちゃんが大阪弁になったり知世ちゃんが大阪弁になったりしちゃうか。

それがあると、アキハバラの時も楽だったのですが(^^;。

>#今回は小狼が大阪弁になってましたが。(^^;

やはり、あれはなじみが問題ですねぇ。

>では、ここから本題。

>・チェンジ、封印
>夕方のペンギン公園でカメレオンのようなクロウカードを
>捕まえようとしているさくらちゃん,小狼,ケロちゃん。

今回のは、女性っぽくなかったですね。ちょっと意外。
もしかして、触るネタだからか?

>小狼とケロちゃんが押え込んでいる間にさくらちゃんが封印しますが、
>チェンジに同時に触った小狼とケロちゃんの心が入れ替わってしまいます。

正体を知ってて、触る根性が立派というか、アホと言うか(^^;。

>・チェンジのクロウカード
>チェンジを封印したのに、元に戻れない小狼とケロちゃん。

すぐにカード使えないの?と思ったら・・・・

>小狼(ケロ):「わいらの心と体が入れ替わっただけや。」
>さくら:「な、なんでこんなカード作ったの?」
>ケロ :「カード作ったクロウ・リードっちゅうやつは
>     変わりもんやったからなあ。」

動物とでも入れ替えられるんだろうなぁ。ケロがいいんだから。
それはそれで使い道がありそうな・・・でも、元の体の保管が
心配かなぁ。

>クロウが変わり者でなくても、よく出てくるネタですよね。
>使ってみると結構楽しいかもしれませんし。(^^;
>でも、元に戻る時に相手と抱き合わなきゃならないってのがちょっとなあ。

まぁ、相手によりますねぇ。

>ケロ:「一日たったら、チェンジの魔力は弱まる。
>    その時さくらがチェンジのカードを使こたらええんや。
>    ただし、その時わいと小僧はあることをせなあかん。」
>おいおい、キスでもしなきゃいけないのか?

思いました(^^;。

>それに、最低一日は元に戻れないなんてカードは初めてじゃないかな?

話の都合とは思いますが、さくらが使う場合には魔力が弱くてすぐ
に効果が切れるのかなと思いました。

>こちらはさくらちゃんのお部屋におじゃましている小狼。
>小狼:「この部屋で寝るなんて聞いてない。」
>#あ〜あ、顔赤くしちゃって。

なんで小狼の家へ行かなかったのでしょうねぇ。苺鈴はいますが、
自分の行動も監視したいでしょうに(^^;。

>さくらちゃんの部屋から出て、木の上で寝ようとジャンプする小狼ですが、
>空が飛べずに落っこちてしまいます。
>#まあ、羽の動かし方がわからないと、空は飛べませんよね。
>#鳥の雛だって、練習しないと飛べないんだし。

おお、なるほど。でも、あれで浮力を得るのはものすごーく難しい気も
しますが。

>雪兎さんに抱きしめられて、さくらちゃんに抱きしめられて、
>おまけにさくらちゃんの胸の中でグリグリされちゃうなんて...
>なんてうらやましいやつなんだ〜!「痛かったぞ。」じゃない!

え、洗濯板・・・?

>小狼 :「...お前の胸、真っ平だな。」
>さくら:「ほ、ほえぇ〜っ!李君のエッチ〜っ!!
>     さくらジャイアントストンピング!!!」
>小狼 :「ぐえっ!」(さくらちゃんに踏まれた小狼)

お、同じですなぁ(^^;。

>ウエイがいないので、夕飯を苺鈴と分担してスープを作ることに
>なってしまったケロちゃん。

味見ぐらいしてから出そう。

>苺鈴:「今日の小狼、しゃべり方おかしい。」

そうだそうだ。関西弁がたどたどしいぞ(^^;。

>#苺鈴は「恋は盲目」のタイプで、知世ちゃんは
>#「好きな人のことならどんなことでも知っている」タイプですかね。

苺鈴は、ストレートに遡及していくタイプですが、知世は、相手が
幸せなら良いという涙ぐましいタイプですか。
#でも、さくらだけに対してなのかなぁ?

>ケロちゃんより、お前の方がよっぽどじっとしてないぞ。
>なんで危険をおかして台所にまで行ったんだ?
>雪兎さんが気になったのかなあ。

これに一票。

>朝にもう一度チャンスがあったかな。ちょっと妄想してみましょう。
>ジリリリリリリ...(目覚ましの音)
>小狼:「ふあ〜。よく眠れなかったなあ。」
>ゴトゴトと引き出しを開けて顔を出す小狼。
>小狼 :「...ぶっ!」(真っ赤になった小狼)
>さくら:「ほえ〜っ!李君、まだ出てきちゃだめえ!!」
>どかっ!(さくらちゃんが引き出しを蹴っ飛ばして閉めた音)
>小狼 :「ぐえぇ〜っ!!」(引き出しに首をはさまれた小狼)
>さくら:「ほえぇ〜っ!!李君、しっかりしてえ!」
>下着姿のまま小狼の体を揺さぶるさくらちゃん。
>顔を赤くしたまま、小狼は気絶してしまうのであった...とかね。

では、これはLDにおまけ映像として・・・・ #無い無い(^^;。

>どうやら、知世ちゃんに疑われたようです。
>知世:「はい、ポーズ。」(ビデオを構える知世ちゃん)
>ケロ:「どうや。」(ポーズをとるケロちゃん)
>知世:「ほら、やっぱり。」
>で、すぐ知世ちゃんにばれてしまうのでした。

らしい使い方ですねぇ。納得です。

>知世 :「ゆかいな李君とまじめなケロちゃんという組み合わせは...」
>さくら:「変だよね。」
>知世 :「まるですばらしい漫才コンビを見ているような...」
>さくら:「クスッ。」
>そのたんびに小狼とケロちゃんににらまれるさくらちゃん。

こちらもいいコンビで(^^;。

>言い出したのは知世ちゃんなのに、なんで知世ちゃんの方がにらまれないんだ?
>知世ちゃんの人徳、というより、
>さくらちゃんの方がにらみつけやすいってことかな。

そうですね。

>体育の時間。男子はサッカー、女子はドッチボールをしています。
>二本足では動きにくいケロちゃんは、つい四本足で走ってボールを
>追ってしまい、さくらちゃんにボールをぶっつけられてしまうのでした。

ナイスなんですが、小狼は手は大丈夫だったんですかねぇ。

>小狼のあまりの変貌ぶりに、ついに問い詰めに来る苺鈴。
>苺鈴:「何か、私に隠し事してない?」
>ケロ:「苺鈴、この僕が君に隠し事なんかするわけがないじゃないか。」
>テレビで変なドラマを見たケロちゃんの下手な演技にだまされた苺鈴ですが、
>振り向くと猫のように顔を洗っている小狼が...
>で、結局苺鈴にもばれてしまうのでした。

ここもなかなかうまい展開ですねぇ。今回は脚本、演出頑張ってるなぁ。

>観月:「がんばってね。」
>#寺田先生の行き先を聞いただけなのに「がんばってね」って...
>#観月先生、ひょっとして事情を全部知っているんじゃ...

きっと(^^;。

>ケロちゃんがクレーンゲームで小狼をゲットしようとしますが、
>埋まっていて、首を引っ張ってもなかなか取れないのでした。

ここもおかしかったです。

>ケロ(さくら):「今度は私たちが入れ替わっちゃったの。」
>おいおい!あ、なんだ、小狼の夢か。ちょっとがっかり。
>それにしても、こういうお話は声優さんが大変ですよね。

「ウテナ」では、そのまま人を入れ替えてましたが、私としては、
「VS騎士ラムネ40&炎」でやったCVそのままで、新しい
役柄の人の台詞をしゃべる方が好きです。とにかく、他人数で
入れ替えちゃうから大変。あれは、よかった。

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