Eagle@biglobeです。

Fujimori Eijirou wrote in message <6vf8th$3qj$1@swapw4.swa.epson.co.jp>...
>藤森@セイコーエプソンです。

ども。ご苦労様です。

>カードキャプターさくら 第24話「さくらの小さな大冒険」の感想です。

>#セーラームーンはチーム名じゃないような...

「セーラーチーム」なのかなぁ。

>利佳:「『ゴレンジャー』とか『ガッチャマン』なんてのもありましたね。」

「悪い奴等をパッキュンコ。僕たちたこやきマントマン。」
でも、日経の紙面で戦隊物は幼稚園レベルとの話がありましたけど。

>#利佳ちゃん、ずいぶん古いのを知ってますね。^^;;
>#...寺田先生と話を合わせるために勉強したことにしとこう。

でも、回りがついてこないと思いますが(^^;。

>千春 :「ま、まあ、チーム名は置いといて、
>     みんなにかっこいい名前を付けてもいいわね。」
>利佳 :「『プリティレッド』とか、『プリティピンク』とかですか?」

たこやきレッド、たこやきイエロー、たこやきグリーン、たこやきブルー、
たこやきピンク。 #いや、ちょっと書いてみただけです(^^;。

>そこにやってくる苺鈴、小狼、山崎君の三人。
>苺鈴:「な〜に馬鹿なこと言ってるの!?」
>千春:「出たわね!悪の三人組!」

ここ、いいっす(笑)。

>千春:「で、苺鈴がお笑い担当幹部『ダークストロベリーベル』で、
>    小狼が『デスリトルウルフ』ね。」(ひねりがないぞ)
>苺鈴:「誰がお笑い担当ですってえ!?」

うーん、ここはやはり、最後に「くるっくぅ〜。」をつけて欲しいところ
ですね(^^;。

>知世 :「悪の三幹部はいいのですが、(いいのか?)
>     悪の大ボスはどなたですの?」
>千春 :「そうねえ、やっぱり、すぐそばにいる意外な人物ってのが定番ね。
>     普段はやさしく振る舞ってるのに、裏では悪いことを考えてるの。
>     そして、チームの誰かが、それと知らずして恋しちゃうってのも
>     パターンね。」
>知世 :「それでしたら、月城さん(雪兎さん)なんかピッタリですわね。」

シューティングムーンなんていかがっしょ(笑)。 #無理無理やな。

>う〜ん、やっぱりおとなしい子が多いと妄想しにくいなあ。
>アキハバラ電脳組みたいに、5人が5人とも強烈な個性を持っている方が
>妄想しやすいです。(すずめちゃんは強烈すぎるかも。)

ですねぇ。この5人では、関西弁もいませんし(笑)。

>では、ここから本題。
>そういえば、アキハバラ電脳組のすずめちゃんは自分の家でも
>迷子になっちゃうんでしたっけ。でっかいお屋敷に住んでるから...

あそこの家ならナビゲーションシステムを完備していても不思議は
ないんですがね。

>大きなお屋敷に住んだからといって、お嬢様っぽくなるとは限りませんよ。
>すずめちゃんの場合は、言葉使いこそ必要以上に馬鹿丁寧(?)ですが、
>性格の方は...かなり問題がありそうです。

家庭環境の問題ですからねぇ。でも、くじけず生きてくところは丸な
んですが。

>知世ちゃんも、大きなお屋敷に住んでいて、見た目はお嬢様なんですが
>性格は少し変ですよね。(少し?...すずめちゃんと比べれば少しか。)

執着の度合いは、母親ゆずりでしょうか?(^^;

>いやいや、はしたないお姫様だってたくさんいますって。
>「クレヨン王国」とか、「出たとこプリンセス」とか。(よく知らないけど)

え、ベルセルク。って、それはちっと意味が(^^;。
七実もお嬢様だったけど、これもずいぶんと・・・(笑)。

>#ケロちゃんが読んでたマンガ、CLAMP作品のようだけど、何だろう?
>#レイアースかな?

妥当なジャッジですねぇ。私はそこまで気がつかなかった。
民放でやってたら、提供が入るからなかよしとかになるんだろうけど。

>で、アリス服に着替えさせられちゃったさくらちゃん。
>知世:「やっぱりさくらちゃん、かわい過ぎますわ。」

うーん、こういうのいいですね。好きです。私もひらひら系なのかな?

>#ケロちゃんの帽子は...あ、「不思議の国のアリス」の時計うさぎの帽子か。

でしょうか。

>封印の鍵にはリトルの力は通用しないが、他のカードには有効なんでしょう。


スモールかと思ったら、リトルでしたねぇ。まぁ、The Littleならわかるけど、
The Smallじゃ収まらないもんなぁ。
と思って、辞書を見ると・・・そういう使い方もある(^^;。で、よく読むと、
そうか、littleのかわいらしいの意味のためか。

>アカデミー賞もん(ケロ談)のめまいの演技で、
>桃矢と雪兎の前でケロちゃんを持ち出す知世ちゃん。

もんのすごーく、うさんくさい倒れ方なんですけど(^^;。

>それより、お風呂の壁をどうやってよじ登ったんだろう?

きっと、あの肩の部分からロープを射出できるようになってまして、
それで、お湯の蛇口を使ってですねぇ・・・・(^^;。

>2階に上がってしまったリトルを、
>怪談、もとい、階段を登れずに追いかけられないさくらちゃん。
>途方にくれているところで、ケロちゃんが来てくれます。

だから、ここでもロープを使ってですねぇ、・・・#できんて(^^;。

>そこに、(ご期待にこたえて)ケロちゃんに乗ったさくらちゃん登場!

これに、ああいうおちをつけるセンスって、・・・まともか。

>コマ送りすると、元の大きさに戻ったさくらちゃんにつぶされる
>ケロちゃんの表情が確認できますね。

「どんくさいやっちゃなぁ。せやから、クロウカードに逃げられんねん。」
「うっさいのことでございますですがな。」
#うーん、関西弁にお嬢様言葉を合わせるのは、無理が・・・(^^;。

>立ち姿のレリーズシーンが入っているからシーンがつながりませんが、
>ここではさくらちゃんはケロちゃんの上に座りっぱなしなんですよね。
>せっかく助けたのに、ケロちゃんはとんだ災難だ。
>(あれ?ケロちゃんは、さくらちゃんを持ち上げるぐらいの力は
> あったはずだが...)

成長期ですから(笑)。
ところで、さくらの体重は変わってないと思っていいんですよね。
質量保存の法則から(笑)。すると、比重が増加していると。

>てっきり、雪兎さんが残りを食べちゃうのかと思ったんですが、
>食べたのは桃矢で、最後の一個はお父さんの分ですか。
>雪兎さんは一応遠慮したんですかね。

きっと、彼の場合は自分の分は自分で調達するという気配りが
できているせいではないかと(^^;。

>ケロ:「そうや、リトルや!」
>小さくしてもらって、巨大(に見える)いちごにかじりつくケロちゃん。

これは、子供の発想そのものですね。

>それに、お腹がいっぱいになったところで元の大きさに戻ると、
>またお腹がすきそうですよね。

彼の場合は、その場その場がよければいいんです(笑)。

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