Eagle@biglobeです。

Fujimori Eijirou wrote in message <6qrh8i$fl4$1@swapw4.swa.epson.co.jp>...
>藤森@セイコーエプソンです。

ども。

>カードキャプターさくら 第17話「さくらのこわーいきもだめし」の感想です。


>今回はきもだめしのお話かあ。なつかしいですねえ。
>改行ネタに、私のきもだめしの思い出など少々。
>
>私の小学校でも、夏休みにきもだめしがありました。

そういえば、小学校でキャンプやったときにやったようなかすかな記憶が(笑)。
恐くなかったと思うけど。
「うる星やつら」にもありましたねぇ。お化け屋敷。学園祭での。

>#でも、男の子になると、正体不明の「ひとだま」を手でひっつかんで
>#正体を見極めようとしていた...素直に怖がってくれないんだもんなあ。

あるべき姿では?(笑)

>では、ここから本題。

>・お留守番ケロちゃん
>#ケロちゃん、汗もかけたのね。

あれで舌でしか汗発散できなかったら、暑っ苦しくてかなわんすよ(^^;。

>・臨海学校
>奈緒子:「やっぱりさくらちゃんて、泳ぎ上手ね〜。」
>知世 :「この臨海学校も、とっても楽しみになさってましたし。」
>千春 :「『海海海海海海〜!』ってね。」(「海」6回)
>さくら:「海海海海海海海海〜っ!」(「海」8回!)

いい演出ですねぇ。さくらの元気さがやたら表現できて。

>#友枝小学校指定のスクール水着もなかなかかわいいです。

ああいう足の付け根あたりに線がある水着ってずいぶんひさしぶり
に見たような気がします。

>#でも、大人の女性の水着姿がないのがちょっと寂しい。

そうですねぇ。あやしい女性の先生が欲しいところですか。

>そこに、海中から山崎君登場!

なぜ、途中までこのパターン(すぐわかる嘘をつく)を使わなかったの
でしょうねぇ。
#だんだん、対象年齢をあげてきた?(^^;

>山崎 :「ビーチバレーっていうのはねえ...」
>(中略)
>山崎 :「なんでもビーチバレーで怪我人続出したらしいよ。」
>さくら:「ほえ〜。」
>千春 :「嘘よ嘘。」
>さくら:「え?嘘なの?」
>千春 :「山崎君のもっともらしい話はだいたい嘘。」
>あ〜あ、さくらちゃんにばらしちゃって...
>でも、もう山崎君の言うことをさくらちゃんは信じなくなっちゃうのかと
>思ったら、最後にオチがつくのね。

さくらは、素直ないい子ですから(笑)。

>山崎君の話の間、さくらちゃんの後ろの4人の表情もなかなかいいです。
>千春ちゃんは「しょうがないなあ」って顔してるし、
>知世ちゃんは笑ってるし、奈緒子ちゃんは点目になってるし...
>#利佳ちゃんだけ普通の顔してる。

利佳ちゃんは、おとなだから(^^;。

>砂に垂直に埋められて、千春ちゃんにビーチボールをぶつけられる山崎君。
>#山崎君の頭から跳ね返ってくるビーチボールを延々とぶつけ続ける
>#千春ちゃんって、すごい運動神経してます。さくらちゃん以上かも。

愛でしょう(笑)。

>山崎君と幼稚園からの幼なじみの千春ちゃん。
>山崎君をかまうってことは、意外と山崎君が好きなのかもしれませんね。

愛です。

>あの知世ちゃんがビデオを持ってこれなかったということは、
>臨海学校は持ち物制限があったんでしょう。

他のときも持ってなかったので、そうとるべきかも。最初は、泳いでいるから
持ってこなかったのかもと考えたのですが。

>#ケロちゃんは貴重品に入るの?

世界に1匹しかいませんから(笑)。

>#生きてる生魚、今時の小学生には料理できないと思うけどなあ。

包丁やナイフすら使ったことがないとか。
でも、TVチャンピオンとかでは小学生料理名人などの大会があります。

>さくら:「ほえ〜っ!!」

いろんな「ほえ〜」がうまいもんですねぇ(^^;。

>#「...いなくなった人たちが倒れていました。
># よっぽど怖いことがあったのか、その間の記憶を失って...」
>#今回のお話もこんな感じで怪談として語り継がれていくんでしょうね。

誰が語り継ぐんでしょうね?

>普通は恐くて外に出られなくなるんじゃないかな?

そう思います。ちょっと、強引かな。誰か、最初ついてれば納得なんで
すけどね。

>#3才にして親のサンタクロースの仮装を見破っちゃった人もいましたね。

えーと、誰でしたっけ。CLMAP学園系統の方ですか?

>次々に消えていく奈緒子ちゃん、利佳ちゃん、千春ちゃん。
>そして、ついに知世ちゃんまで...!
>知世ちゃんの持っていたローソクが橋の上に落ち、橋が焼け落ちてしまいます。

人間だけ服込みで消せるのって、すごいと思いますねぇ。
#いや、別に服や下着だけ残せと言ってるわけでは・・・。エエ。

>はげましてもらったお礼に、小狼にイレイズのカードを渡そうとする
>さくらちゃん。でも、小狼は受け取ろうとしなかったのでした。

アドバイスはとにかく、実際にやったのはさくらだからでしょうか。

>姿を消すだけじゃなく、記憶まで消すとはなかなか怖いカードですね。

すると、これを使うと・・・
なかなか有用なカードかも。

>さくらちゃんと小狼が、カードの気配をなかなか感じられなかったのは、
>イレイズは自分の気配も消すことができるからかもしれませんね。

ほほう。なるほど。

>#で、消えた人たちはどこに行ってたの?
>#イレイズが封印されても、消えた場所に戻ってきたわけじゃないようだし。
>#消えた人たちがどこに出現したかも、ちゃんと描写してほしかったな。

たしか、原作ではあのほこらの裏に穴があって、そっちへ行ってたこと
にしてたような。
#ま、どうでもいいことですから(^^;。

>小狼:「フロートを、出してくれ。」

うーん、ここでそのまま消えるとかっこいいのですが(^^;。

>#あ、洞窟の天井にぶつかっちゃうか。
>#そして、池の中に墜落した小狼の上に知世ちゃんが出現して踏んづけちゃうと。
>#知世:「な、何が起こったんですの?」
>#小狼:「むぎゅっ。ぶくぶくぶく...」

キャラへの思い入れだけなら、こうなってぜんぜん構いません(^^;。

>山崎:「古代エジプトでは、最後までボールを落とさなかった人は
>    恋がかなうって言い伝えがあったらしいよ。」
>雪兎さんとの恋をかなえるため、2人でビーチバレーを始めてしまう
>さくらちゃんと小狼。
>せっかく千春ちゃんに嘘だって教えてもらったのにねえ。
>ま、すなおでいい子ですが。

そうそう、彼らは同じ系統の人間ですから(笑)。

>・次回予告「さくらと雪兎と夏祭り」

あの光は出るのでしょうねぇ。歌穂(だっけ?)はまだかいな。

>#前回の予告で言っていた「まくら投げ」が無かった...見たかったのにぃ。
>#そういえば、「まくら投げ」、アキハバラ電脳組であったな。
>#主人公たちがやったんじゃないけど。

そんな、パンピーな方々が行うようなことをこのアキハバラ殿脳組が
行うわけはないのことでございますですわ。
オーホッホッホッホ。
#と言いつつ、こういう人が一番乗りやすかったりする(笑)。

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