藤森@セイコーエプソンです。

大量に記事があると思ったら、一度見た記事ばっかり...
またどっかで記事の逆流・再配布現象が起こったんだろうな。

で、肝心のカードキャプターさくらの記事は、
「国会中継の延長で、最後の方が見れなかった。」ってのばっかり。
見てる人はいっぱいいるようなのに、なぜ内容に関する記事が少ないんだ〜!

In article <6l4as3$jak$1@news0.netlaputa.or.jp>,
mayahara@yk.NetLaputa.ne.jp says...
>馬屋原です。

>原作では…
>(以下ネタバレ有りゆえ改行)

詳しい情報、ありがとうございます。
私も原作を読もうと思ったんですが、1巻読んだところで
「これ以上読むとネタばれでテレビがつまらなくなるかも...」
と考えて中断しました。

#本屋でちょっと立ち読みしたんですが、顔が「はにゃ〜ん」となって
#恥ずかしいのでやめたのかも。レイアースなら全巻持ってるんですが。

ネタばれはともかく、小狼の詳しい背景を知っておくと、
妙な勘繰りで頭を使わなくていいですね。
でも、知れば知ったで他のことに妙な妄想が働いてしまいますが。


> …で『李家』っつうんはな クロウのお母はんの実家や
> 中国でも有名な道士の家系で クロウのお母はん自身もすごい魔力の持ち主
> やったらしい」

家系で魔力が遺伝するなら、さくらちゃんのお母さんかお父さんも
強力な魔力の持ち主なんでしょうか。

う〜ん、少なくともお母さんは強力な魔力を持っていそうです。
何せ、死んでからも娘を見守りに来てたり、実際助けたりしてますから。

クロウカードの本がさくらちゃんの家にあったことも考えると、
実はさくらちゃん自身がクロウの子孫かもしれませんね。
すると、さくらちゃんと小狼も遠い遠い親戚ってことで、
好み(雪兎)も似るのかも。

>「李家には クロウが書いた魔術書が いくつか保管されてる」

李家にはクロウが書いた魔術書(情報)が、木之本家にはクロウカード(力と鍵)
が伝わっていたとすると、なんか「天空の城ラピュタ」みたいですね。
ムスカの家にはラピュタに関する情報が、シータの家には飛行石(力と鍵)が
伝わっていたわけですから。

>「だから いま 李一族でいちばん魔力が高いおれが
> カードがあるらしい日本に来たんだ」

クロウカードの本の封印がこれまで解けなかったということは、
木之本一族でもさくらちゃんが一番魔力が高いってことでしょうね。
すると、さくらちゃんも魔術の練習さえすれば、カード無しでも小狼のように、
あるいは小狼以上に魔術が使えるようになるのかな。

>ちなみに、彼の家族は、母親と姉が4人だそうです。

これはテレビでは出てこないかなあ。
ま、小狼の従兄妹が出るそうだから期待しましょう。
(李一族って、小狼を除いて女ばっかかい!
 ...まさか、実は小狼も女の子とか言わんだろうな。小狼ならぬ小娘?)

#小狼の従兄妹も雪兎さんに惚れてしまったり...(四角関係?)
#さくらちゃんに惚れてしまったり...(電脳組のこばとちゃん?)
#知世ちゃんに惚れてしまったり...
 (知世ちゃんに中国服のコスプレさせたりして)
#桃矢や寺田先生やお父さんやケロちゃんに惚れて...(妄想が暴走〜!)

#小狼に惚れてるってのは普通だから妄想外。(おいおい)

>> #そもそも、小狼はカードを集めてどうする気だろう。

>「…この世の災いを さけるためだ」
>目的はさくらと同じなんです。

目的が同じなら、協力して目的を達成した方がいいのに、
変なところで誇り高かったりするから...
やっぱりガオガイガーのソルダートJか?ちょっと妄想してみましょう。

・クロウカード泥棒
さくらちゃんが苦労して封印したクロウカードを横取りする小狼。
小狼:「クロウカードはもらっていくぞ。」

・見せ場泥棒
最後の最後で見せ場をもっていってしまう小狼。
小狼:「待ちかねたぞ、クロウカード!」

・クロウカード強盗
さくらちゃんの持っているカードを奪いに現れる小狼。
さくら:「クロウカードを集めて何をするつもりよ!」
小狼 :「答える必要などない!」

・カードを集める目的
小狼:「31枚のクロウカード、すなわちマスターカードの封印こそ
    我らの悲願。」

...いかん、これではほとんど別人だ。
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☆藤森英二郎 セイコーエプソン株式会社 諏訪南事業所☆
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