沢田です。


> あ、これまだ残ってたのか…この文。
> 一応,映画のことも触れるから






















> 「封印されたカード」で、小狼を木之元家に置き去りにして
> 知世と二人で歩いているシーンで、
> 知世が「告白できるといいですわね」と言ったところで
> 「そうね」と相槌を打って空を見上げるところに、
> 何か寂しさを感じちゃいました。

 まだ、ちょっと未練があるんでしょうか(^_^;

> そうですね。当該エピソードの苺鈴は、随分無理をしていたように
> 思います。
> しかも、見知らぬ外国で、小狼(と偉さん)以外に頼る人がいないのだから、
> つらいのはなおさらのことかと。

 御意。
 それでも好きな人のために見知らぬ異国についてきたというのは健
気ですよね。

> 知世と同じ心境にまで到達したのでしょうか。
> いいコンビが組めそうな気が。

 一歩間違うと小姑シスターズに…(殴)



> ただ、箒やモップを持った月(ユエ)は想像できません。
> 月の魔力(なんだそりゃ)により一瞬でやったものと。

 羽でぱたぱた(こら)

> > 雪兎「それはバイリンガルコミックを訳したショート・みちるさんに聞いて下さい」
> > 月「漫才師みたいな名前の翻訳者だな」
> 「みちる」と聞いて、「天王はるか」が発動しないと。
> はるか「みちるはそんな副業をやっていたのか…。ボクに隠れて」
> 月「いつの間にか3人(?2人?)になっているが…」
> 雪兎「あれ?君は?」
> はるか「天王はるか、またの名を…[前口上忘れたので省略]セーラーウラヌス!」
> 雪兎「あ、そーか。君も僕ら(?)と同じなんだね。」
> はるか「どこかよその星からきた、性別が変わるものといっしょにしないで欲しい。
>     それにボクは女だ。」
> すると、なぜか

 シンジ「いいんだいいんだ、どうせボクはあちこちのファンフィクション
    で女の子にされたり女装させられたり…」
 はるか「…彼よりはマシか(汗)」

> #登場人物多くなり、収集つかず。

 とりあえずあとエメロード姫と草薙先輩あたりも召還しましょうか(笑)

# シンジ女性化云々のくだりで「お前が言うな!」というのはなしに
#しておいてください(笑)
-- 
沢田 幸三/Sawada Kozo           (sawada@ftl.co.jp)