沢田です。


> これからも妄想したのが「知世伝説」だったんですが、または
> 
> さくら(生まれ変わり版)
> 「世界で一番強い魔術師でない自分、そんな私になりたかったの…」
> 
> かも?

 今度は男の子に試練を強いるんでしょうかねぇ。
 そして、さくらの遠縁の子孫である少女をヤキモキさせる
存在として登場するとか。


> >  書く人を間違えると「戦国のCCさくら」とかになりかねま
> > せんな(^_^;
> 実は以前、こんな物を書いてしまった事があります(^^ゞ。
> #漸く日の目を見た(笑)。
> 
> ◆突然妄想劇場 「歴史に隠れたカード」

 本当にいろいろやってるんですねぇ(^_^;

> 「彼の者に打ち勝つ力を我に与えよ。『剣(sword)』!」
> 
> 飛天御剣流の不敗伝説を断ち切るべく、青年に対峙するさくら。
> 出会った頃の感情を失っていた彼が、この頃唯一獲得し得た感情
> 「哀しさ」を瞳に浮かべながら、ぱちり、と納刀する。来る…
> 
> 鞍馬の山奥に、ぴぃんと「戦場の空気」が立ち込める。次の瞬間、
> 裂帛の気合を篭めた言葉が雷鳴の如く轟く!
> 
> 「飛天御剣流、龍鎚閃!」
> 「彼の者より疾く切り裂け、『剣(sword)』!」
> 
> 天才剣士、緋村抜刀斎を止められるか、さくら!?

 うみゅみゅ、なんとなくそこに、ふらりとあらわれた拳法使いも
出してやりたくなる(^_^;

「速え…速えなぁ抜刀斎」

 ピク

「…貴様?」

 飄々とした声の、無手の青年を睨む抜刀斎。

「…陸奥」

 漂白された背景に飛ぶ何か(笑)
 おいてきぼりのさくらは事態についていけるのか?!

「さくらちゃんはふんわりですから」

> ##大体、集英社vs講談社 + 東映系vs松竹系 だっつーの(笑)

 そういうわけで講談社ネタで修羅の刻など混ぜて見ました(笑)


> > > #オーパーツを駆る考古学者といったら、矢張り「彼」でしょう。
> >  アクロバンチ一家…(殴)
> へなちょこ吸血鬼を従えた、守銭奴女子高生・・・(蹴)

 タンサー5あたりもオーパーツねたでしたっけ(笑)


> >  単に自分のティータイムのクッキーをかじったネズミに報復
> > するため、とかのしょーもない理由の方が彼らしいのでは(笑)
> すると他のカードも、割としょーもない理由で作られていそうです
> なぁ(^^;)。「光(light)」は懐中電灯代わり、「闇(dark)」は遮光
> カーテン代わりとか。 では。

 とりあえず「泡」はかなりしょーもない理由で作られたであろう
ことは間違いないと思いますし(笑)
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沢田 幸三/Sawada Kozo           (sawada@ftl.co.jp)