沢田です。


 こっそり Subject 修正(^_^;

> ◆突然妄想劇場 「木之元家の怪談」

> しかし。いくら貴重な資料を保存したいからと言ってこれはないだ
> ろう、親父? そう思いながら、桃矢は背後の書庫の列を振り返っ
> た。敷地面積40坪も無い、この家。その地下室。だが・・・
> 
> 振り返った桃矢の背後には書庫が、冷たい蛍光灯に天井から照らさ
> れ何処までも、遥か彼方に消失点を作るほどに続いていた・・・。

『MATRIX』の武器庫のシーンを思い出しました(^_^;
 
> #・・・さくらちゃん、どうやって掃除を終えたんですか?(^^;)

 あさりよしとお風味だと、

さくら「…私、書庫の床を掃いてました。
    でも、どこが終わりだかわからない…
    私は…」
 ケロ「さ、さくら、会えてよかったでええ」

…とか(^_^;


> そーでした(^^;)。きっと、
> 真樹 「・・・ってな具合で、毎週1回は麻布十番を守ってたの。」
> さくら「すごいすごーい! で、御一人だったんですか?」
> 真樹 「いいえ。とっても力強くて頼もしい仲間が大勢居てくれた
>     わ。挫けた時にも励ましてくれる、頼りになる仲間が。
>     ・・・ねぇ、そこのぬいぐるみさん?」
> ケロ 「きゃっ。」
> とか? では。

 なんか観月先生みたいだ(笑)
 でもなんとなく、

 ケロ「…あのねーちゃん、とんでもない力の持ち主や」
さくら「そうなの?」
 ケロ「あぁ、ものごっつぅ天然ボケや」
さくら「ほえ?」
 ケロ「やっぱわいがつっこんだらなんとあかんなぁうさぎちゃんは」

…なんてことに(汗)

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沢田 幸三/Sawada Kozo           (sawada@ftl.co.jp)