Fujimori Eijirou wrote:
> 
> 藤森@セイコーエプソンです。
> カードキャプターさくら 第48話「さくらとめざめた星の鍵」の感想です。

> #しかし、ユエやケロちゃんの力すら通じないような強力な敵相手に、
> #クロウカードを失い、呪符魔術しか使えなくなった小狼が役に立つのだろうか?

役に立ちます。
魔力を大量消費して眠ってしまったさくらを「運ぶ」という仕事が・・・ (爆)
小狼、役得ですね(ぉぃ
知世ちゃんの撮影の楽しみがまた増える・・・

> ケロちゃんやユエが真の姿に戻る時の魔法陣はクロウカードの時の
> ままですから、クロウカードをすべてさくらカードにした後は、
> ケロちゃんとユエも変化させるのかな。

ぬいぐるみサイズのままで本来の力を使えるケルベロス
仮の姿(雪兎)のままで本来の力を使えるユエ・・・になったりして
(さくらの望む姿・・・っちゅうことで)
ケロとユエには不本意かもしれないが・・・

> 星の鍵はついに封印解除されますが、星の杖ではクロウカードは使えません。
> (最後の審判の時には使えたのに...)

雑談:ウィンディの独り言(最後の審判)
さくら「風よ、かの者を捕えよ!ウィンディー!!」
(ウィンディ「まかしときぃ」)
--さくらが星の鍵でカードを突く--
(ウィンディ「おっしゃ、いったるでぇ・・・ん、なんか感触ちゃうなぁ」)
ユエ「無駄だ・・・」
(ウィンディ「げ!ユエの兄ちゃんや、あいつ恐いから言う事聞かなあかんのや
ろなぁ」)
(ウィンディ「・・・ん?何かパワーがみなぎってるでぇ!よっしゃ、いったれ
ぇ〜」)
ユエ「何?」
(ウィンディ「初めてユエの兄ちゃんに勝ったで、じ〜ん」)
--ユエをさくらの元に連れてくるウィンディ--
(ウィンディ「あぁ〜、封印の鍵ちゃう〜!さくらに騙されたぁ」)
今頃気付くな・・・

・・・んなわけないか(^-^;
(ケロちゃんが関西弁を操る、ということはカードも関西弁を話してても不思議
はない)

> この調子で、52枚のクロウカード全部をさくらカードに変化させるべく
> 話が進むとすると、第2部も46話かそれ以上かかりそうですね。
> さらに、これまで一度も使われなかったカードも使ってくれそうです。

どうでもいいことだが「フラワー」がパワーアップしたらどうなるんだろう?
基本的に「花をふらせるだけ」なカードだし・・・
花の種類が増える・・・役に立たない(ーー;)

> ★次回予告「さくらとキケンなピアノ」
> しかし、ピアノそのものが動いて襲ってくるってのも妙だなあ。
> 今回の友枝町全体を覆う暗雲から、一気にスケールダウンしちゃったみたいだ。

でも、幽霊関係が大の苦手のさくらにとって、
「動くピアノ」の方がつらいかも・・・・・・