三浦です。

超長文改行(^^;)楽しみにしてました。

#なんかフォローも長文になってしまったの誤字脱字とか有るかもです。
#文法的に変な所が有っても突っ込まないでネ(^^;)


> 題:『さくらと異世界のクロウカード!?』

某N社の車の名前な国ですね(^^)。


> #でも、年末年始のお休みの話を、夏に上映ってのも変なもんですね。

確か最初は春に上映だったと思ったけど、夏の方がまだマシかも。
でも、時期合わせで年末に延期になったら悲し過ぎ。


> 小狼が、さくらちゃんたちに自分の姉達を紹介しています。
> 
> 姉1:「かわいい〜っ!この子たちが日本でクロウカードを集めてるの?」
> 苺鈴:「一人は違うわよ。」
> 姉2:「ねえ、うちの子にならない?」(聞いてない)
> 姉3:「小狼とくっつけちゃえば妹になるわよ。」
> 姉4:「小狼にはもったいないわねえ。」
> さくら:「ほ、ほえぇ〜っ!」

他はともかく姉3の暴言は許すまじ!(笑)


> ケロ:「わいもおるんやけどな...」
略
> 姉4:「この、黄色いぶたまんみたいなのが?」
> ケロ:「お、お前ら〜!」

この後、ケロちゃんが「ぶたまんや無いでぇ、たこ焼や!!」
とボケてくれれば最高!\(>o<)/


> 姉1:「さくらちゃん、知世ちゃん、私のお古だけど、かわいい服があるの。
>     ちょっと着てみない?」
> 姉2:「姉さん、ずるい!私の服も着せてみたいわ!」
> 姉3&4:「私も!私も!」
> 小狼:「お、おい...」
> 姉達:「小狼は黙ってて!」
> 姉1:「これからレディが着替えるのよ。はい!すぐに出て行く!」

着替え・・・イカン。また妙な方向に話がズレそうだ。


> 知世:「はあ...(うっとり)さくらちゃん、と〜ってもかわいいですわ。」
> 
> 遊ばれながらも、さくらちゃんをビデオに撮っている知世ちゃん。
> (自分が遊ばれているのは気にならないらしい。)

うぉ〜、知世ちゃんの着せ替えモード!観てみたいなぁ。
#知世erな私は萌えるっす(*^^*)。
考えてみれば、普段でもあまり華美な服は着て無いですね。<知世ちゃん
お金持ちだからもっと派手なのも持ってそうだけど。


> で、結局、さくらちゃんたちはチャイナ服を一着づつもらって着るのでした。
> 出てきたさくらちゃんを見て、小狼が赤くなったのは言うまでもありません。

ぬ。相変わらず幸せな小狼だ(--;)


> 姉1:「香港の夜景を見れる、李家専用の海岸があるの。見に行きましょう!」
> 姉2:「香港に来たんなら、夜景を見なきゃ嘘よね!」
> 姉3:「行きましょ!(隙を見て小狼と二人っきりにすれば...)」
> 姉4:「行きましょ!(隙を見てさくらちゃんと二人っきりに...)」
> 
> #4番目のお姉さんをちょっと危なくしてみました。(^^;

流石にコレは知世ちゃんも黙ってないかも( ̄ー ̄)
さくらちゃんは一応ノーマルだし(笑)


> 香港から少し離れた海岸に来ているさくらちゃんたち。
> ここは、夏は李家の海水浴場になる場所である。
> 
> さくら:「ほえ〜。きれいな夜景だね。」
> 知世 :「さくらちゃんのいる夜景は、とってもきれいですわ。」

もう、さくらちゃんさえ居れば何処でも良いんですね(汗)
気持ちは解るなぁ。


> 香港の夜景をバックに、さくらちゃんを撮っている知世ちゃん。

TV観てていつも思う事だけど、あのビデオテープ。
ひ孫コピーでもイイからダビングして欲しいって思いません?


> 突然渦を巻いていた海面が盛り上がり、巨大な影が現れる!
> それは、緊張感のない顔をした巨大キョンシーであった!(巨大サンユンね)

略して「巨ンシー」なんてどうです?
何だか、三流悪者メカっぽくてイイでしょ(^^)
#メカぢゃ無いって(汗)


> さくら:「ほえぇ〜っ!な、何?あれぇ?」
> ケロ :「あれは...まさか...」
> 小狼 :「誰か、センスのないやつがクリエイトのカードを
>      使ってるんじゃないのか?」

当人が聞いたらどんな顔するかが目に浮かぶ様です(^^;)、センスは
ともかく愛はこもってますから。


> さくら:「い、異世界のクロウカードぉ?!」
> 知世 :「まあ、ケロちゃん、よく知ってますわね。」
> ケロ :「映画やし、なんでもありということや。深く聞かんといてえな。」

某****マンみたいに、CLAMPのオールスター戦ってのを劇場版で
すると楽しいカモ。
きっと凄い事になると思う(^^)。


> ケロ :「早よせんと、香港の町が壊滅してまうで!」
> 知世 :「私からもお願いします。さくらちゃん。(うるうる)」
> さくら:「知世ちゃん...(あれ?前もこんなことあったような...)
>      わかった、やってみる。」
> 知世 :「ありがとうございます!これですばらしいビデオが撮れますわ。」
> さくら:「はうう〜。(やっぱりぃ〜!)」

ある意味コワイ娘ですよね(^^;)、目的の為ならどんな事でもしそう。
でも、そんな所がラブラブ〜なの(*^^*)


> さくら:「天を突く程に、我を大きくせよ!ビ〜ッグ!!」
> 
> チャイナ服のまま巨大化するさくらちゃん。

妙にHな物を想像してしまって、ちょっと反省(/_;)。


> クリエイトの時よりも大きくなり、目一杯巨大化したさくらちゃんですが、
> 巨大サンユンの方がさらに大きかったのです!
> 
> #巨大サンユンは、大きな魔神(マシン)を片手で掴んでましたからね。

ほえ。そんなにマシンって大きかったかなぁ?
確かスーパーロボト系だった筈だから、それを手に収めるって事は・・・
あ。やっぱり大きいのかもしれない(^^;)
でも、もしリアルロボト系だったなら・・・いやもう考えるのは止めよう(汗)


> それでも、自分より倍近く大きな巨大サンユンを抱き止めるさくらちゃん。
> しかし、ずるずると引きずられていきます。
> 
> さくら:「だ、だめだよう!止まんないよ〜っ!」
> 知世 :「チャイナ服姿で巨大キョンシーと戦うスーパーヒロイン、
>      さくらちゃんの勇姿、とってもステキですわあ。」

幸せの絶頂ですな。TPOなんて全然考えてないって感じ(^^;)
#いつもの事だけど(汗)


> ケロ :「魔法や!カードを使うんや!
>      その状態なら、数十倍の威力があるはずやで!」
> さくら:「て、手が離せないよう!」

カードを持たずにどうにかならないものかなぁ。
これも毎度思うけど、不便ですよね。


> 小狼:(あいつは、カードを2枚同時に使ってファイアリィを封印した...
>     はじめて会った時に比べて、かなり魔力が上がっている。
>     だが、俺だって李一族の中で最も大きな魔力を持っているはず。
>     あいつにできて、俺にできないわけがない!)
>
> 小狼:「フリーズ!ストーム!合体魔法・アイスストーム!!」

魔力の量ってどう言う風に現れるのか興味がすごくある。
例えば連続で使うと眠くなるとか、この場合だとつい眠れば回復しそうな
物だけど、またこの話の様に、体の体積に比例して魔力があがるなら、
デカイ人間(?)ほど魔力は大きいのか?など等。


> 巨大サンユンに押し倒されて、もとい、
> 押しつぶされてしまったさくらちゃんは目を回してしまいますが、
> 巨大サンユンはすぐに顔の氷を割って起き上がり、小狼を睨み付けます。
> そして、手を長く伸ばして小狼にパンチを食らわせようとするのでした。
> 
> 小狼:「うわっ!」(パンチを避ける小狼)

パンチを避けるって、魔神と同じ大きさのパンチから逃れる
小狼って、ぢつは凄い奴のかもしれない。
きっとタイムのカードを使って避けたの思うのですが。


> さくらちゃんのサイズに合わせて巨大化したカードを封印解除するさくらちゃん。
> 出てきたクリエイトの本も、超巨大です。

おお。やっぱり大きさに比例するんだなぁ。なるほど。


> ところが、出現したのは、お目々ぐるぐるの巨大ケロちゃん。
> もちろん、さくらちゃんが想像したように、
> そのままの姿で大きくなっただけです。

この図、かなりキレてるかもしれない。<巨大ぬいぐるみ2体+1人
この際だから、魔力が上がってるうちに全員巨大化したら、それこそ
B級特撮物になって面白いかも(^^)


> 巨大サンユンが口から放った光が届く前に、全員の一斉攻撃が炸裂!
> 特に、巨大ケロちゃんの吐いた炎と、巨大さくらちゃんの炎は超強力で、
> 巨大サンユンが放った光を押し戻し、巨大サンユンを炎で包むのでした。
> 
> ケロ :「今や!さくら!あいつを元の絵に戻すんや!」
> さくら:「汝のあるべき姿に戻れ!クロウ、違った、これ、なんて言うの?」

ココは折角だから、
ケロ:「本体は一枚の絵やから「チェックメイトッ!」って言うんや!!」
さくら:「うん!汝のあるべき姿に戻れ!チェックメイトッ!!」
もうこの際なんでも有りです(笑)


> 炎に包まれたままの巨大サンユンにロッドを振り下ろす巨大さくらちゃん。
> 炎は消え、巨大サンユンは絵巻物の姿に戻るのでした。(ちょっとコゲてる。)
> 絵巻物は、そのままふわりと宙に浮かび、香港の町の方へと飛んで行きます。

そか。チェックメイトしらたら消えるからやっぱ駄目か、ふにゃ。(/_;)


> ・エピローグ
> ここは香港のホテル。
> さくらちゃんたちと同じように、旅行に来ている風ちゃんが泊まっています。

フェリオとお忍びの旅行中かな(キャッ恥かしい(*^^*))
#で、海ちゃんは居ないのね。(ToT)


> では、ここから本題。本題の方は200行弱くらいかな?
> また、駄文改行の方が長くなっちまったぜ。

今回も楽しませて頂きました(^^)
ねくすとネタも楽しみにしてますネ。


↓やっと本編のフォロー(^^;)

> ・いちごの里にて
> いちご狩りにやってきた友枝小学校5年生たち。
> 寺田先生もいることから、寺田先生は5年の他のクラスの担任になったと
> 思われます。(利佳ちゃん、がんばってね。)

なんの愛は障害が多いほど・・・以下割愛。


> またまた信じてしまうさくらちゃんと小狼ですが、
> 千春ちゃんに嘘だと教えてもらいます。
> 
> さくら:「嘘だったのお?」
> 小狼 :「お、俺はちゃんと気づいてたぞ。」
> 
> 赤くなりながら見栄をはって嘘をつく小狼。
> 変な所で見栄をはるのはいとこの苺鈴といっしょかな。
> でも、わざわざ「気づいてた」って言っちゃうのが信じてた証拠なんですけど。
> (普通は、言うまでもないことなので黙ってるでしょう。)

でも人の良いさくらちゃんは、この小狼の「気づいてた」と言った事も
信じてしまうんだろうなぁ。


> 前回の桜狩り、もとい、お花見に続いて、
> いちご狩りにも連れて行ってもらえなかったケロちゃん。
> さくらちゃんの部屋でいちご狩りのパンフレットを見ていますが、
> やっぱ食べれないと、どもなりませんねえ。

食べ物系のカタログを見るのはマズイでしょ(笑)
レストランのメニューだけ見せられて「後はお預け」って感じだし。
人によっては拷問だよ(汗)。


> ケロちゃんの目的は、さくらちゃんが持ってくるおみやげなんですけど、
> ここでだいたいオチは見えましたね。
> まあ、大事な時に練乳なんか探しに行ってて、
> 電話に出なかったりするから自業自得です。

携帯って便利なんだけど、肝心な時に相手が出てくれないってのは
良くある事ですよね。


> さくらちゃんの行く先々でバイトしている桃矢兄ちゃん。
> 今回もまた、「いちごの里」でバイトしているのでした。

これって毎度狙ってしてる事なら大した物だと思う。
溺愛もここまで来ると、賞賛にモノ。


>    知世→┐
> 苺鈴→小狼→さくら→雪兎←(?)桃矢←(元恋人)→観月→(不明)
>    └ →(二股?) ┘
> ううむ、複雑な人間関係だ。ついてこれるか、小さなお友達。(^^;

こうしてみると、さくらちゃんと雪兎さんが中心なんですね。
ちなみに声優にすると、丹下桜と緒方恵美。
いや、深い意味は無くて、ちょっと思ってみただけです(^^;)


> ・ロックのクロウカード
> 午後のお菓子作りに利用されるはずの資料館に閉じ込められるさくらちゃんたち。
> 
> この時はじめて観月先生も気づいたようですし、今回はさくらちゃんに
> 予言めいたことを言っていないので、発動前の特殊カード「ロック」は
> 観月先生にも気配を気づかせないほど特殊なんですね。

のんきにお弁当食べてましたし(^^)、いや〜アダルトな女性でも
やっぱ尻尾テールは萌えるなぁ(*^^*)


> 他のクロウカードが通用しない「特殊カード」はミラーに続いて2枚目。
> ミラーの時は名前を呼ぶだけで正体を現わしたんですが、
> ロックの名前は小狼が最初から知っています。
> で、錠前なら鍵で開くだろうってことで、魔法の鍵を探すのですが...
> 
> #「魔法の鍵」と言えば、ちょっと考えればすぐわかりそうなものなんですがね。
> #そう、さくらちゃんがいつも持ち歩いているアレです。

本人も「カギ」ってイメージよりも、使い込んでる「封印の杖」の
イメージが先行してるのかもしれませんね。


> ・ロック、封印
> 魔法の鍵を探して梁の上に登っているさくらちゃん。
> スカートの女の子に、そんな高い所に登らせてはいけません!
> ほら、落っこちた。

う〜ん、今回も残念。<何が(笑)


> 「出られなくする」ってのは、ループ,メイズと同じですね。
> 特殊カードとはいえ、これも使い道のなさそうなカードだ。
> 「大事なものを守る」ならシールドのカードがあるし。

最初の頃は使えるカードばかりだったので、ボチボチネタ切れ?


> ・ゴロゴロはにゃ〜んふたたび

「ゴロゴロはにゃ〜ん」
さくら辞典に新たな1ページが(笑)。


> 怒ってさくらちゃんを追い回すケロちゃんがおもしろいですねえ。
> でも、2階であんなにドタバタしてたら、桃矢兄ちゃんに
> 「怪獣のあばれ具合に一段と磨きがかかったな。」なんて言われそう。

余りに独り言なんかが多いと、妹の精神状態が危ないって逆に心配に
思っちゃうかも。


> #ケロちゃんが元の姿に戻れるようになっていたら、
> #「巨大さくらちゃん対巨大ケロちゃん」の戦いに発展してしまったりして。

フロートの話の発展版ですね!
そういえばあの話しもまだ決着(ォ)が付いてない気が(^^;;;)


> さくら:「今度は、リトルでケロちゃんを小さくするだけじゃなくて、
>      ビッグでいちごを大きくしてあげるね。思う存分食べていいよ。」
> ケロ :「...いちごのタネがヤシの実くらいでかいんやけど。」
> さくら:「あ、おまけにスイートで甘くしてあげる!」
> ケロ :「わ〜い、わ〜い!」
> 
> で、結局ごまかされてしまうケロちゃんであった。(^^;

いやはや、この大食いぶりはピグとモグもビックリでしょう(笑)
彼等は始終食べる事しか言わなかったケド、ケロちゃんも段々と
そっち方面に行ってる気が・・・(^^;)
それだけさくらちゃんがケロちゃんに色々と指図されなくても大丈夫
な程に成長したって事なんだろうけど、なんだか親が自分の子を育て
上げた後って皆こんな感じなのかもしれない。


> ・次回予告「さくらのふらふら熱曜日」
> 次回はさくらちゃんが39.6度の熱を出してしまう!
> この熱はクロウカードのせいじゃないようですが、
> それでも熱を押してクロウカード捕獲に出動してしまうさくらちゃん。
> 
> 最初は嫌がっていたけど、1年もカードキャプターとして活動してきて、
> クロウカード捕獲者としての責任感も出てきたんですね。

う〜ん、実質的にはそうカモだけど、責任感はニュアンスがチョット
違う様な・・・
今週の某アニメでも言ってた「最初は仕方なくだったけど、今は皆の
為に(略)」って感じで、自分と大好きな人達の為に「頑張る」って
感じぢゃ無いかなぁ?
どうも若干10才の少女1人に「地球、もとい御町内(笑)の平和を守る責任」
って言葉は重過ぎて...
観てる方が辛い(/_;)、凄くヘコんでしまいます。
#参考:りりかSOS。<いや〜不覚にも泣いてしまいました(;_;)
#10才の女の子にアレは酷い仕打ちだと思った...(泣)


> 攻撃系のカードや変なカードはいっぱいあるけど、
> 回復系のカードがないのがつらいところだ。
> がんばれ!さくらちゃん!

負けるな!知世ちゃん!(笑)
明日もビデオカメラを回し続けるのだ!(爆)

であであ。(^^)/~

三浦